ついに完結!
買って読んだ人にとっては、え?今ごろ何を・・・って思われるでしょうが、図書館ユーザーな私にとっては、予約して待つこと半年、ついに手元にやってきたぁ!って感じです。
ハリー・ポッターシリーズの第7作目の上下巻であり、これが最終巻であり、それを感慨深げに眺めるモカです。
いや、恨めしそうに眺めるモカ、かな? 本を読みだすと、モカと遊ばないので。
日本語版の第1作目の発売が、1999年だったので、約10年もお付き合いした作品。
全部図書館で借りて読んだので、新作を読むたびに、この人誰だっけ?君ら何してるんやっけ?何がどうなったんやっけ?状態でしたが、なんとかここまできました。
今から読みますが、どうか、どうか、胸がスッとなるような結末でありますように!