夜店でおなじみの
昨日は、相方が飲み会で夕食がいらなかったので、自分の夕食を適当に済ませた後、
あっそうだ!アレ作ろうっ!と突然思いたち、いそいそと準備開始。
こういうとき、え~、やっぱめんどくさいからや~めよって思う場合もあるけど、
そんなことも考えずにせっせと動いてたから、よっぽど食べたかったみたい。
今回作るの2回目。
初めて作ったとき、ふくらむことを全く考えずにたっぷりと生地を流しいれてえらいことになった。
ひとつひとつをドッキングさせたら、きれいになるなぁと思ったけど、
夜店の器具と違って、これでちゃんと焼けるか不安だったので、回転させた。
ちなみに実家にはたこ焼きプレートというか、ホットプレート自体なかったので、一家に一台の法則からはずれていた。
お好み焼きも食卓にでることはなかった。中学生の頃、一度だけ「お好み焼きが食べたい」と言ったら、
母なりに作ってくれたけど、それはそれはとてもしろ~いお好み焼きができた。
兄と一緒に「こんなのお好み焼きじゃない!」と言ったら、スネた(笑)
だから、結婚したらたこ焼きパーチーしたかった。えぇえぇ、買ってすぐにしたよ~、ふたりで。
・・・なんて盛り上がらないんでしょう(苦笑)
大阪人はたこ焼きやお好み焼きや焼きそばと一緒にご飯を食べると言われるけど、私は食べられましぇ~ん。