第3の手
存在は知っていたけれど、この間の稲荷山で、こたかあさんに貸してもらって(つうか、勝手に借りて)使ってみてモカにはぴったりなので、買っちゃいました。
第3の手です。
付属でボールがついていましたが、それは使わず、というより、興味がないので取りに行かないし、これを使って投げるのは、モカ大好きのたまごちゃん。
こんな風にぴったりはまるのですよ。
ほらほら、モカ、釘付けです。
これで手がモカのよだれでベトベトしないから軍手しなくていいし、おもちゃを取るために腰を曲げないでいいし、遠くに投げられるし、よかったよかった。
ただ、いいことばかりではなく問題もあって、遠くに飛ぶので、モカが見失った場合、教えに行くのがめんどくさいのと、投げるのが楽しく、ついつい頑張りすぎてしまうため、翌朝の腕の筋肉痛がひどいってところかな。